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タブレットPCでデスクトップ仮想化を実現

2011年9月9日

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iPadの登場により注目が集まるタブレットPC。誰でも、いつでも、どこでも情報にアクセスできる環境が現実となって来ました。ここでは業務利用の視点でタブレットPCの利用をご紹介いたします。

 

 

 

タブレットPCへの期待

次に買うならタブレットPC?それともノートパソコン?ビジネスの分野でもタブレットPC活用への期待は大変高まってきています。その前に、タブレットPCのメリット、デメリットを整理いたします。

 

iPhoneで始まったスマートフォンブーム、さらに昨年iPadの登場により注目が集まるタブレットPCなど、ケータイ/パソコンが大きく変わってきました。高速WiFi、クラウド環境の整備と合わせ、誰でも、いつでも、どこでも欲しい情報が得られる環境が現実となって来ました。 
iPhone/iPadに対抗したAndroid製品、また「ウィンドウズフォン」を採用したスマートフォンの発売、Windows7に対応したスレートタイプのタブレットPCなど、各社から様々な新製品も数多く発売されて来ました。

ここではそれらの各種製品の中から業務用製品を中心にシンクライアント端末での利用などもご紹介したいと思います。

 

 

タブレットPCの定義・特長

そもそも、タブレットPCという呼び名は、約10年前にMicrosoftがペン入力可能なモバイルコンピュータを「タブレットPC」と称したのが始まりです。その時はあまり話題にはなりませんでしたが、皮肉にもApple iPadの発売によりその名称は広く認知されてきました。

 

タブレットPCの分類としては、キーボードのない平板タイプのスレートタイプ(ピュアタブレットとも言います)と、キーボードが付属したノートパソコンとタブレットPCの中間に位置するコンバーチブルタイプの大きく2つに分類されます。

 

主な製品とキーボードの有無以外の特長を以下にまとめます。

 

タイプ コンバーチブル スレート
OS(メーカー) Windows7 (Microsoft)  Android(google) iOS(Apple)
ネット接続 WiFi /有線LAN/モデム WiFi WiFi/3G+WiFi
入力方法 キーボード/ペン マルチタッチ(指) マルチタッチ(指)
主な製品 富士通 LIFEBOOK T900/B acer ICONIA TAB A500  Apple iPad


これ以外にも、iPhoneやWindowsフォンなどのスマートフォンもタブレットPCのカテゴリに入るとの考え方もあります。   
   

 

 

ビジネスシーンでの活用

どこでも情報にアクセスできるハードウェア・システムとして、当社へもiPadを使ったセールスツール開発や情報検索端末への活用など、お客様からの引合や提案要請をいただいています。   

シンクライアント端末としての利用とは別に、iPadを活用した会議支援ツール「SmoothMeeting」など、タブレットPCの特性を生かしたソリューション製品なども各種発売されて来ました。※SmoothMeetingは、NECネッツエスアイ株式会社の登録商標です。 当社ホームページでもSmoothMeetingをご紹介させていただいています。

タブレットPCのメリット・デメリット(ノートパソコンとの比較)   

この新しいツールをビジネスシーンにおいて、どのように活用していくのかが模索されています。ここでは、ノートパソコンとピュアタブレットを比較した場合のメリット・デメリットをご説明いたします。   

メリット

(ノートパソコンとの比較)

デメリット

(ノートパソコンとの比較)

持ち運びに便利

小さい(薄い・軽い)

バッテリ寿命が長い

どこでもネットが利用できる

やさしいインターフェイス

安価

キーボードがない

ウィルス対策が整備されていない

管理できない

OAソフトウェアがない

周辺機器がない


徐々に、ウィルス対策や管理ツールの整備、ハードウェアキーボードなどの普及が始まっており、一概にメリット・デメリットとは言えなくなってきていますが、現段階ではビジネスにおいてはまだまだ特化した利用に留まっている状況といえる。

 

 

シンクライアント端末としてのタブレットPCの活用

BCP/事業継続計画やDR/災害対策として、またパンデミック対策やテレワーク/在宅勤務などの視点からもデスクトップ仮想化に注目し、その端末としてタブレットPCの活用に期待しています。Citrix XenDesktopでは、iPadを端末とするモジュールなどが提供されています。

 

 

ビジネスシーンでの活用はまだ模索段階と言えますが、BCP/事業継続計画やDR/災害対策、パンデミック、テレワークの視点からシンクライアント端末として、タブレットPCの活用が期待されています。

 

 

 

シンクライアント端末としての活用

シンクライアントシステムにおいて、クライアント端末のOSや資源(CPU性能やメモリ、ディスク容量)に制限はありません。ネットワークに接続すること、Webブラウザと利用するシンクライアント用ソフトウェアモジュールが動作すれば、シンクライアント端末として利用することが可能と言えます。特に、SBC方式(サーバーベースドコンピューティング。サーバー側で処理され、画面イメージだけがクライアントに配信されるシンクライアントシステムの1方式)では、クライアント側の状態にあまり影響を受けることなく、業務システムやOAアプリケーションを利用することが可能です。

イメージ図

 

 

  

KIPソリューションフェア2011にて、『タブレットPC』ご体験いただけます!!(終了しました)       

9月28日(水)メルパルク京都(JR京都駅前)にて「KIPソリューションフェア2011」を開催し、BCP/事業継続、DR/災害対策・復旧のためのバックアップソリューションとデスクトップ仮想化の活用をご紹介させていただきます。会場展示コーナーにおいて、富士通、Acer、Apple社製のタブレットPCを、シンクライアント端末としてCitrix XenDesktop、VMware Viewによるデスクトップ仮想化環境を実機でご体験いただけます。     

 

 

展示製品ご紹介

メーカ富士通 富士通 acer Apple
機 種 Stylistic Q550/C LIFEBOOK T900/B ICONIA-W500    iPad
 製品概要

スレート型

Windows7

コンバーチブル型

Windows7 

スレート型

Windows7

スレート型

iOS 

イメージ fujitsu_q550 fujitsu_t900 acer_w500 apple_ipad2
リンク 富士通 富士通 acer Apple


      
     

9月28日(水) 13:30-16:30 フェアご案内(終了しました)


 KIPソリューションフェア2011 ご案内
     KIPソリューションフェア2011

 

 

 

商標・商標登録


Windows 7は、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
富士通、Stylistic、 LIFEBOOKは、富士通株式会社の登録商標または商標です。
acer、ICONIA-W500、ICONIA-A500は、台湾acerの台湾およびその他の国における登録商標または商標です。
Apple、iPad、iPhone、iOSは、米国Appleの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
Google、Androidは、米国Google Inc.の米国およびその他の国における登録商標または商標です。。
Citrix、Citrix XenDesktopは、Citrix System,Inc.の米国およびその他の国における登録商標または商標です。
記載されているシステム名、製品名等には、必ずしも商標表示( (R)、TM )を付記していません。

 

 

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