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UNIVERGE 連携ソリューション

2010年4月8日

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コミュニケーションサーバ「UNIVERGE SV8500/SV8300」は、音声コミュニケーション(電話など)だけでなく、メールやグループウェア、TV会議などビジネスコミュニケーションツールと連携が可能です。ここでは、外出先から携帯電話・スマートフォンを使い、メールやグループウェア、業務システムなどと連携するソリューションをご紹介いたします。

 

 

リアルタイムコラボレーション環境の構築

リアルタイムコラボレーション環境とは、「不在や話中なのに何度も電話を掛けてしまう(無駄)」や「外出先でシステムやデータにアクセスできない、情報が得られない(ムリ)」など、業務上のタイムラグ(無駄)をなくし、リアルタイムに、スムーズでかつ正確なコミュニケーションを実現するという新しい環境を意味しています。

コミュニケーションにおけるストレスとは・・・

 たとえば、
  「相手が不在や話中なのに相手に何度も電話を掛けてしまう」 
  「外出先でデータにアクセスできない、情報が得られない」 
 など、様々なコミュニケーションツールを利用しているにも関わらず、ストレスを感じておられることはございませんか?

 

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では、なぜこのようなストレスが起きるのでしょうか?

それは、
 ・電話や電子メールだけでは分からないことがある = (相手が)見えない
 ・オフィスにいないからできないことがある = (情報が)見えない
からです。

 
それぞれのコミュニケーションツール単体の機能だけでは「見えないこと」、「できないこと」があり、結局スムーズにコミュニケーションが図れないシチュエーションが発生します。そのため、他のコミュニケーションツールと連携することでそれぞれを補い、ストレスを解消していきます。 「リアルタイムコラボレーション」とは、よりスムーズなコミュニケーションを確立するために、各コミュニケーションツールを連携(たとえば、社内電話とグループウェアの連携や、携帯電話と社内資産(電子メールやグループウェア)の連携)させることで、コミュニケーションにおけるストレス(無駄)を解消することを言います。TV会議システムで映像・音声・資料を同時に共有するなども、「リアルタイムコラボレーション」環境と言えます。

 

リアルタイムコラボレーションを実現するソリューション製品群

今回、携帯電話・スマートフォンを使ったリアルタイムコラボレーション環境を構築する2つの製品をご紹介いたします。

  • UNIVERGE Lotus Notes/Domino 連携ソリューション
    グループウェア「Lotus Notes/Domino」、「Lotus Sametime」と連携することにより、プレゼンス(在席状態確認)が可能となります。在席であれば電話で素早く情報を伝えます。不在であれば、メールやボイスメールで情報を送っておきます。これでストレスがなくなります。また、社内情報ポータルサイト「パワーポートレット for ノーツ/ドミノ」による情報の集約や、「ケータイポータル」との連携で、外出先の携帯電話からNotes/Dominoデータベースにアクセスを可能にいたします。
    詳しくは、こちらをご覧ください。

 

  • UNIVERGE ケータイポータルV4
    Docomo、au、SOFTBANKの各携帯電話キャリアに対応した携帯電話専用アプリケーションと業務連携用ケータイポータルサーバにより、簡単に社内システムにセキュアなアクセスが可能です。最新のV4では、スマートフォン「iPhone」にも対応いたしました。
    詳しくは、こちらをご覧ください。 


外出先から社内システムにアクセスする方法については、以前から、パソコンをベースにしたVPNでの接続などが行われていますが、携帯電話、特にスマートフォンを業務の中で利用していこうと検討され始めているお客様にとっては、それは有効なネットワークインフラになると考えられます。ぜひ、弊社担当窓口までお問い合わせください

 

 

 

UNIVERGE Lotus Notes/Domino 連携ソリューション

この連携ソリューションは、グループウェア Lotus Notes/Domino、Lotus Sametimeと連携し、リアルタイムコラボレーション環境が構築できます。また、ケータイポータルとの連携により、外出先から携帯電話を利用して、Dominoデータベースにアクセスもできるようになり、長期出張やテレワーク、パンデミック対策にも有効です。


どんな時でもスムーズにNotesの情報資産にアクセスしたい。そんなお客様のご要望にお応えできるソリューションです。

 

リアルタイムコラボレーション環境イメージ

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これまでのコミュニケーションツールが持っている機能にプラスする機能として、更なる効率化を図る連携ソリューションとなります。業務の中に潜む無駄の排除や、これまでムリだと諦めていた利用方法が実現できるようになります。

 

Lotus Notes/Domino 連携ソリューション システム構成イメージ

 

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現有のグループウェア Lotus Notes/Domino環境に、「パワーポートレット for ノーツ/ドミノ」や「ケータイポータル」を付加することで、事務所内での在籍状態確認や外出先の携帯電話からDomino情報資産へのアクセスが可能となります。また、このシステムでは携帯電話にデータを残さないため、セキュアで安全なシステム運用が確保できます。

詳しくは、弊社担当窓口までご連絡ください。

 

 

UNIVERGE ケータイポータル V4 システムご紹介

「UNIVERGE ケータイポータル V4」は、携帯電話から業務システムへセキュアにアクセスすることができるアプリケーションです。ここでは、その仕組みと機能をご紹介いたします。スマートフォン「iPhone」にも対応いたしました。

 

「UNIVERGE ケータイポータル V4」は、携帯電話を使いビジネスチャンスを活かすために作られたアプリケーションです。携帯電話専用アプリケーションから、ケータイポータルサーバを介して、オフィス内システム(メールやWebシステム)へセキュアにアクセスすることができるシステムです。ここでは、その仕組みと機能をご紹介いたします。

 

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ケータイポータル V4 の仕組み

ケータイポータルは、「ケータイポータルサーバ(Webサーバとデータベースサーバ)」と、携帯電話で利用するキャリア別の「専用アプリケーション」で構成されています。専用アプリケーションを利用することで、携帯電話側に情報を残さない「シンクライアント」端末としての利用が可能となります。

 

システム環境

サーバ側

ケータイポータルサーバは、携帯電話がアクセスするWEBサーバと、利用者マスタ(パスワード)やアクセスを可能とする携帯端末情報、また利用者毎の個人アドレス帳などを保管するデータベースサーバで構成されます。


また、携帯電話でMicrosoft Office文書やAdobe PDFなどの添付ファイルを閲覧するため、画像変換するサーバ(ImagingCore IC)を組み合わせたり、携帯電話のアクセス認証と連動してオフィス内のWebシステムをシームレスに利用するための統合認証基盤(WebSAM SECUREMASTER)との連携も可能です。また、「Lotus/Domino 連携ソリューション」により、Notes/Dominoデータベースへのアクセスが可能となります。
 ※「Lotus/Domino 連携ソリューション」に関しましては、こちらをご覧ください。

 

携帯電話側
携帯電話には、専用アプリケーションをインストールいたします。
各キャリアにより、導入方法が異なります。(iアプリ、EZアプリ(BREW)、Siアプリに対応。)

※Softbank(iPhone除く)は、ソフトバンクモバイル株式会社が認定したコンテンツアグリケータとの契約が必要です。
※auは、NEC提供のBREW配布サービスの利用、もしくは、BREWアプリ登録支援サービス(NECネッツアイ)によるKDDIとの個別契約が必要となります。

詳しくは、弊社担当窓口までお問い合わせください。

 

利用イメージ

事前準備
携帯電話のキャリアに合わせて、専用アプリケーションをダウンロードします。これで準備OKです。

 

利用方法
ダウンロードした専用アプリケーションを起動し、社内のケータイポータルサーバ(外部公開)にアクセスします。
パスワードと携帯電話の固有情報で認証を行い、OKであれば、ケータイポータルと連携したシステム(メールやグループウェア)の利用が可能となります。

 

システム構成イメージ

 

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※SIPサーバ制御に関しましては、コミュニケーションサーバ 「UNIVERGE SV7000/SV8500/SV8300」との連携が必要な場合に限ります。

 

その他システム

統合認証基盤(WebSAM SECUREMASTER) は、こちらをご覧ください。
http://www.nec.co.jp/middle/WebSAM/products/secmaster/
ファイル変換サーバ(ImagingCore IC)は、こちらをご覧ください。
http://www.nec.co.jp/pfsoft/imagingcore/



 

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