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華道部

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活動記録

いけばなを通して、礼儀作法やお花の名前の由来、お花や形態などの歴史的根拠などを「上杉安恵甫」先生から伝授して頂いております。

 

会社の受付のお花も、部員が順番に活けています。

 

流派

嵯峨御流

         

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◆ 受付花・お稽古花のご紹介(過去分)

講師

上杉安恵甫 先生

 

活動状況

月1回 17時から20時 

 

部員数

8名

 

部員のコメント

華道部活動風景

最初は難しかったけど、お花は回数を活けるときっと上手になれるよと先輩がおっしゃっていた通り、この頃は活け上りがうまくできるようになって楽しいです。

 

一年に一回、初寄りといってお茶でいう初釜みたいな儀式があるのですが、静寂な中でお花を活けると、神聖な気持ちで身が引き締まりました。

 

あとは、お食事会でわいわいがやがや楽しみました。

 

 

嵯峨御流

(大覚寺ホームページより引用)

平安の初め、嵯峨天皇が大沢池で船遊びの折に、小島に咲く可憐な菊を手折られ、殿上の花瓶に挿されたところ、 その姿が自ずから「天、地、人」の三才の法にかなっていたと伝えられています。

 

自然や草木に対する慈しみの心(精神)が、いけばな嵯峨御流の礎になっています。
嵯峨御流は 『伝承花』と『心粧華』があります。

 

『伝承花』は「生花」「盛花」「瓶花」「荘厳華」の四つの様式花から成り、『心粧華』は「祈り花」「才の花」「想い花」から成る、新しい時代のニーズに相応した未来感覚の花です。

伝承花

生花

美しい弓張りの姿をいけ現すために、足元を傾け、高、中、下の三所に、天、地、人の三枝を振出します。植物の自然の出生を踏まえながら、秩序ある姿形を仕立て、いけていくものです。

盛花

水盤やコンポートなどの花器を用い、野山の草木や水草で自然の景観を描き出したり、色とりどりの草花を使って形や色彩を自由に組み合わせたりしながら、盛りいけていくものです。

瓶花

花瓶に、主体となる花材の特質を生かし、瓶との調和を図りながら、自然の枝ぶりの美しさを簡潔にいけ表すものです。

荘厳華

仏前に供華する花として誕生し、足元が垂直に際立ちます。
多様な枝を働かせながら、重厚かつ荘厳な雰囲気をいけ表すものです。

 

心粧華

この花は、荘厳華、生花、盛花、瓶花を発展的に推し進めたもので、「祈り花」「才の花」「想い花」があります。

 

各々の様式の最も大切な精神や姿、形における理念を基とし、それぞれの植物が持つ固有の生態、形状、色彩などの本質的な美しさを充分に見つめ、それらを尊重しながら未来感覚にふさわしく新鮮な感性でいけ表します。

 

すなわち、植物自身が本来的に持つ美しさを最大限に生かし、その美しさを心の感性にオーバーラップさせながら、一人ひとりの心の粧いをいけばなで表現するものです。

 

なお「想い花」は、足元の水際立ちについて、「祈り花」や「才の花」のような制約がなく、さまざまな形に発展させることができます。

 

ここでは学びませんが、現在の「想い花」には、伝承花の「景色いけ」や「文人華」の心を踏まえたうえで、いける人それぞれの特色ある心象風景を風雅な趣でいけ表す 「想い花景色いけ」や「想い花文人華調」があります。

 

祈り花(荘厳華の発展)
才の花(生花の発展的)
想い花(瓶花、盛花の発展)

 

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