最終更新日 2020年07月17日
京都電子計算のAI-OCRサービスが皆様のお悩み解決をサポートします
AI-OCRとは
京都電子計算のAI-OCRサービスは書類に書かれた手書き文字や活字をテキストデータにするサービスです。
OCR・ディープラーニングを活用した独自のアルゴリズムを利用し、高精度な⽂字認識を可能としています。
京都電子計算のAI-OCRは、こんなお手伝いができます
アンケート・履歴書・申込書・注文書・会員登録用紙・請求書など、普段の業務で手入力している手書き・活字書類を自動でテキストデータにします。
京都電子計算のAI-OCRは、どなたでもご利用いただけます
サービスのご利用に特別なITスキルは必要ございません。
ライセンス情報を共有することで複数名・複数業務でのご利用が可能です。
京都電子計算のAI-OCRは、どこからでもご利用いただけます
当社のサービスはインターネット環境があればどこからでもご利用いただけます。
テレワーク中でもご利用可能です。
機能性
京都電子計算のAI-OCRは、高い認識率(99.22%※1)を誇ります
京都電子計算のAI-OCRは株式会社Cogent Labsの「Tegaki」を採用。(※2)
活字はもちろん、ディープラーニングを活用した独自のアルゴリズムで従来のOCRでは読み取りが困難であった手書き文字や罫線等に重なった文字の読み取りが可能です。
学習済みのAI-OCRエンジンをご利用いただけるため、事前学習や特別な設定作業は不要です。
※1 「Tegaki」の認識率について、すべての手書き帳票で初回から99.22%の認識率を保証するものではありません。
※2 当社は株式会社Cogent Labsの「Tegaki」の付加価値パートナーです。
京都電子計算のAI-OCRは、読み取りエリアの設定が短時間で可能です
読み取り方法はチェックボックス、囲み文字、ボックスキャラクターなど幅広い形式に対応しており、様々な帳票に対応可能です。
読み取りエリアを設定する際は、画面上でマウスカーソルを合わせるとエリアを自動認識するため短時間で設定可能です。
京都電子計算のAI-OCRは、RPAと連携することでデータチェックまでの工程を自動化できます
RPA連携に最適化したサービスなので、データチェックまでの全工程の自動化や基幹システムへのデータ連携がスムーズです。
また、データチェック用の画面でデータの確認・修正及びCSV出力が可能です。
京都電子計算のAI-OCRは、安全にご利用いただけます
AI-OCR(オンライン)が変換処理を行う前に、お客様環境下(オフライン)で帳票イメージを読み取りエリア単位で分解・シャッフルしデータの連続性を遮断します。
帳票ごとに復元するための暗号キーはお客様環境下(オフライン)に保管しておきます。
運用イメージ
運用フローは以下の通りです。
ご利用までの流れ
ご利用前にお試し利用が可能ですので、納得してからご利用いただけます。
(1)まずはお問い合わせ!
ページ下部にある「お問い合わせ」ボタンをクリック!必要事項を入力しお送りください。
当社担当者から折り返しご連絡いたします。ご検討中の内容やお困りごとがございましたら、
お気軽にご相談ください。
(2)ご要望をお伺いし最適な運用をご提案!
お打ち合わせ時に対象業務の詳細をお伺いし、最適な運用をご提案させていただきます。
(3)ご利用スタート!アフターサポートも充実!
ご利⽤開始後、ご不明点や運用を最適化したいなどご要望がございましたらお気軽にご相談ください。
ご説明、デモ、お見積りをご希望の方
以下からお問い合わせください。
【メールアドレス】ai-ocr@kip.co.jp