最終更新日 2022年12月27日
新年あけまして、おめでとうございます。
皆様には平素より、格別のお引き立てにあずかり、厚く御礼申し上げます。
本年も、倍旧のご愛顧を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
さて、昨年は新型コロナウィルス感染拡大、半導体不足、円安と経済活動の上では厳しい年となりました。今年はコロナ禍による経済社会活動の制限はほぼ解消される見込みであり、内需を中心に景気の緩やかな回復が見込まれていますが、回復テンポという意味では、まだまだ不安が残ります。
私たちはこれからもITで社会に貢献し、経済回復を後押ししていきます。そのポイントはDX推進にあります。あらゆる場面でデジタル化・効率化が進み、それは企業のみならず国や自治体施策、学校関係でも加速していくでしょう。
私たちが取組んでいるサービス事業の活動が、それらの一助となるよう引き続き努力してまいります。
本年も、皆様方のご指導ご支援を賜りますようお願い申し上げまして、年頭のごあいさつとさせていただきます。
令和 5年 元旦