「当たり前」を支える仕事に、1年目の私が立っている理由
役所や学校、企業で、いつも通りパソコンが使え、何事もなくネットにつながる。
その「当たり前」は、誰かの仕事によって支えられています。
2025年に新卒で京都電子計算(KIP)へ入社したK.Mさんは、
文系・IT未経験ながら、いま自治体や学校のITインフラを支える現場に立っています。
1年目のリアルな実感を聞きました。

「IT=黙々と作業」だと思っていた就活時代
就職活動を始めた頃、K.M.さんはIT業界に対して「黙々とパソコンに向かう仕事」というイメージを持っていました。
文系出身で、専門知識もない。
興味はあっても、不安の方が大きかったと振り返ります。
説明会や社員との対話を通じて、ITの仕事が人の生活を支える仕組みだと知り、少しずつ考えが変わっていきました。
京都電子計算に惹かれた理由
京都電子計算との出会いは、新卒向け合同説明会でした。
「多くの人の生活を支える仕事がしたい」
そんな思いと重なったのが、自治体や教育現場を支えるKIPの仕事でした。
自分の仕事が、社会の基盤につながっている。
その実感を持って働けそうだと感じ、入社を決めました。

1年目から、現場に立つということ
入社後3ヶ月は全体研修。
ビジネスマナーからITの基礎までを学びました。
4ヶ月目からはネットワークエンジニアとして仮配属され、1年目でもまずはやってみる、という方針のもと実務に近い課題や現場同行を経験するようになります。
現場では、お客様から「いつも助かるよ」と声をかけられている先輩の姿を目にしました。
「自分も、誰かに頼られる存在になりたい」
そう思うようになった出来事でした。
現場で実感した「支える仕事」
特に印象に残っているのが、市内の小中学校で使用されるiPad端末の更新プロジェクトです。
K.M.さんが担当したのは、1年目ながら任せてもらった作業手順書(マニュアル)の作成でした。
誰が読んでも同じ作業ができるかを意識し、先輩に相談しながら内容を詰めていきました。
後日、その手順書で全端末の更新が無事に完了したと聞き、「本当に役に立てたんだ」と実感できたと言います。

声をあげられる職場
業務とは別に、部署の同期4人でオフィス改善プロジェクトにも取り組みました。
1年目でも意見を出し、実際に採用された経験から、
「まずは挑戦してみることを受け止めてくれる会社」だと感じています。
これからの目標
今後は、ネットワークやサーバーの知識をさらに深め、任せてもらえる仕事を増やしていくこと。将来的には、お客様の課題を聞き取り、提案できるエンジニアを目指しています。
就職活動中の方へ
知識や経験がなくても、学びたい気持ちがあれば成長できる環境はあります。
自分の「やってみたい」という気持ちを大切にしながら、納得できる会社を選んでほしいと思います。
編集後記
K.Mさんは、文系・IT未経験から京都電子計算に入社しました。
入社後は、基礎から学べる研修と、分からないことを一人で抱え込ませない現場のサポートがあります。
専門知識は、入社してから身につければいい。
まずは挑戦してみることを歓迎する文化があるからこそ、1年目でも、安心して一歩を踏み出せる環境があります。










