システムエンジニア(新サービス開発)

日々変化していくVUCA時代の中で、全体で必要な機能の中で、ユーザーにとって真に価値のあるサービスを追求していく仕事の仕方をします。

仕事の全体像

CloudPARKに関するサービスの開発部隊です。日々変化していくVUCA時代の中で、全体で必要な機能の中でも優先度の高いものから作り、利用者目線の評価を繰り返すことで、ユーザーにとって真に価値のあるサービスを追求していく仕事の仕方をしています。開発の全体の流れを以下のフロー図でご紹介します。

新サービス開発の特徴

新サービス開発のシステムエンジニアは、企画部隊が種をまいた新しいサービスや、既存のサービスの保守などの役割を担います。パッケージシステムとの大きな違いは、アジャイル開発という開発手法を採用していることです。アジャイル開発とは、タイミング毎のゴールを設定し、常に価値を追求します。開発期間は1週間から1か月と短く、スピード感をもった開発をしているのが特徴です。

アジャイル開発を用いたサービス

現在、自治体・民間企業を中心に『AI-OCR』というサービスを展開しています。このサービスはAIを使って手書き文字をデジタルに変換、確認、修正などができるサービスです。2018年10月のサービス開始以降、市場の状況に応じて順次機能アップを実施しています。